リポビタンDに精力アップ効果は期待できません!配合成分と効果・効能を徹底調査

リポビタンDは大正製薬から販売されている指定医薬部外品の栄養ドリンクです。

テレビCMも定期的に放送されているので、知名度も非常に高いです。

最近ではプロサッカー選手の三浦知良さんやプロ野球選手の大谷翔平さんなどを起用しています。

リポビタンDは栄養ドリンクということで疲労回復効果が期待できますが、精力アップ効果は期待できません。

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配合されている成分

成分
リポビタンDに配合されている主な成分としては、タウリンやイノシトール、ニコチン酸アミド、チアミン硝化物などが挙げられます。

タウリン

タウリンは含硫アミノ酸という栄養成分の一種です。身体の各組織に存在していて生命活動の維持に欠かせません。

体内の各機能を高めたり、コレステロールを減少させたり、高血圧予防などのさまざまな効果が期待できます。

中でも注目されているのが肝機能の向上です。タウリンは酵素の働きをサポートして、肝臓の胆汁酸分泌促進や肝臓の細胞の再生を促進します。

その他にもアルコール分解を助けることで、肝臓の負担を軽減させます。

厚生労働省もタウリンの効果・効能を認めていて、「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)」に区分されています。

そのため、タウリンを配合する場合は医薬品、もしくは医薬部外品として販売されています。

タウリンはリポビタンDの主成分となっていて、1本(100mL)あたり1,000mgも配合されています。


イノシトール

イノシトールは筋肉や神経細胞に多く存在している栄養素のことで、ビタミン様物質として扱われています。

脂肪肝を防ぐ効果があり、脂肪の流れを改善して肝臓に余分な脂肪が蓄積しないようにコントロールしてくれます。

また、イノシトールはリン脂質の構成要素なので、神経の伝達や脳の活動を正常に保つ上で欠かすことのできない成分です。

イノシトールを摂取することで神経の働きを正常に保つことができます。


ニコチン酸アミド

ニコチン酸アミドはビタミンB群の一種で、ナイアシンアミドビタミンB3とも呼ばれています。

体内において、さまざまな酸化還元反応をサポートする補酵素として活動しています。

具体的には皮膚や粘膜の機能を正常に保ったり、血流を改善する働きがあります。

ニコチン酸アミドはリポビタンDのような栄養ドリンクはもちろんですが、にきびや肌荒れなどのスキンケア商品にも採用されています。


チアミン硝化物

チアミン硝化物とはチアミンの硝酸塩のことで、硝酸チアミンとも呼ばれています。

体内に摂取されるとピロリン酸と結合して、チアミンピロリン酸に変化します。

チアミンピロリン酸に変化することで、糖質や脂肪酸などの新陳代謝を促し、エネルギーに変換することができます。

脳には糖分消費が激しいので、肉体だけでなく脳においてもしっかりとサポートしてくれます。


無水カフェイン

カフェインは覚醒作用や利尿作用が期待できる成分です。

その他にも骨格筋を刺激して筋肉の働きを高める効果もあり、肉体疲労を改善する作用も期待できます。

但し、リポビタンDに含まれるカフェインは1本(100mL)あたり50mgしか配合されていません。

コーヒー1杯のカフェインは約60~100mgなので、カフェインのみを摂取したい場合はコーヒーを飲んだ方が効果的です。


成分一覧

成分 含有量(100mL中)
タウリン 1000mg
イノシトール 50mg
ニコチン酸アミド 20mg
チアミン硝化物(ビタミンB1) 5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2) 5mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 5mg
無水カフェイン 50mg

添加物:白糖、D-ソルビトール、クエン酸、安息香酸Na、香料、グリセリン、バニリン



リポビタンDを飲むタイミング

リポビタンD
基本的にリポビタンDはいつ飲んでも構いません。

栄養ドリンクの肉体疲労に効果を発揮する特性から考えると、朝起きて疲れが取れていないと感じるときに摂取するのが理想だと言えます。

逆に寝る前にリポビタンDを飲むことは控えて下さい。

体内の機能を促す作用があるため、寝る前に飲んでしまうと寝付きが悪くなる恐れがあります。



副作用の恐れはあるの?

副作用
リポビタンDの用量は『成人(15歳以上)1日1本』となっています。

指定医薬部外品に分類されている栄養ドリンクで効果・効能も穏やかなので、決められた用量を守れば副作用が起こることはありません。

しかし、リポビタンDを1日に何本も飲み続けていると、副作用が現れる恐れがあります。

ちなみに成人(15歳以上)と記載されている理由は、子供は大人よりも身体が小さくて、成分の副作用が現れる可能性が高くなるためです。


タウリンの副作用

一番考えられる副作用としては、肝機能障害です。

タウリンを過剰摂取することで肝機能に障害を起こす可能性があるためです。

実際に医薬部外品に配合できるタウリンは1日3,000mgまでと定められています。

リポビタンDは1本あたり1,000mgしか配合されていませんが、1日3本以上飲むことで、この基準量に達してしまいます。

そのため、リポビタンDを飲む場合は必ず1日1本までにしてください。


カフェインの副作用

また、リポビタンDの飲み過ぎによって、カフェインの副作用が現れる可能性も考えられます。

カフェインの摂取目安量は体重によって多少異なりますが、大体1回あたり200mg、1日あたり300~400mgとなっています。

リポビタンDには1本あたり50mgのカフェインしか配合されていないので、基本的にはそれほど気にする必要はありません。

しかし、リポビタンDを一度に4本以上、あるいは1日6本以上飲むことでカフェイン中毒になる恐れがあることは覚えておいて下さい。

カフェインを摂り過ぎると、腹痛や下痢、吐き気を催すことがあります。そして、さらに重症になると死んでしまうこともあります。


安息香酸Naに気を付けよう

注意
リポビタンDには安息香酸Naが含まれています。

安息香酸Naは細菌やカビの繁殖を抑える効果があるため、成分を保存する目的で配合されていますが、実は食品添加物の中でも特に危険な物質と言われています。

この安息香酸NaとビタミンCが結合すると、ベンゼンという危険物質が生成されるためです。

ベンゼンの急性中毒症状が起こると、嘔吐や頭痛、運動失調などを引き起こします。さらに重度になると、意識障害や最悪の場合には死に至ることもあります。

安息香酸Naは栄養ドリンクだけでなく、マーガリンやシロップ、醤油、清涼飲料などにも使用されていますが、健康に害のない使用基準が決められています。

そのため基本的には問題ないですが、1日に何本も飲んだり、毎日飲むことを習慣にするのはあまりおすすめはしません。

ちなみに安息香酸Naが配合されているのはリポビタンDだけでなく、大半の栄養ドリンクに使用されています。



精力アップ効果は期待できない

バッド
リポビタンDは肉体疲労・病中病後の栄養補給や滋養強壮、虚弱体質などに効果を発揮しますが、精力アップ効果は期待できません。

肉体疲労が回復することで精力を発揮しやすくなることはありますが、根本的には改善しません。

男性の精力が減退する大半の原因は、男性ホルモン(テストステロン)の分泌量の減少です。

男性ホルモンの分泌量は思春期をピークにして、その後は年齢とともに徐々に減少していきます。

そして、40代を迎える頃にはピーク時の半分程度にまで減少するのです。

加齢による精力減退を改善するためには、男性ホルモンのテストステロンの分泌量を増加しなければいけないのです。

リポビタンDにはテストステロンの分泌を促す成分は配合されていません。



精力アップを目指したいなら精力剤を使用しよう

やる気
加齢による精力の減退を改善したいのであれば、リポビタンDではなく精力剤を使用することをおすすめします。

精力剤は文字通り、精力を高めることを目的に開発された商品です。

男性ホルモンのテストステロンの分泌量を増加させることができるアルギニンや、精子の生成をサポートする亜鉛などの成分が配合されています。

また、精力剤はバイアグラのようなED治療薬ではないため即効性はありませんが、毎日飲み続けることで徐々に体質が改善していき、テストステロンの分泌量が増加していきます。

天然成分を中心に作られていて医薬品ではないので、副作用の心配もなく、安心して飲めるのも嬉しいです。

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